ずっと長い間、人生はこれから始まるのだ、と思っていた − 私にとって本当の人生が。が、いつも何か邪魔が入るのだ − やりかけの仕事、勤め続けなければならない年月や支払わなければならない請求書。これさえ済ませれば、きっと人生が始まる。そう思っていたが、実はそういう邪魔なものが私の人生だったのである。
− アルフレド・デスーザ神父
「ストレスフリーの仕事術
」より
人生がうまくいかないときや、人生に充実感を感じることができないときに、「こんなのは本当の自分の人生じゃない!」なんて思いがちです。
しかし、うまくいかないことも、充実感が得られないことも、それも本当の自分の人生。
信じたくないときもあるかもしれませんが、これは真実だと思います。
それだけでは救いがない気もしますが、そういった人生の停滞期は後の人生にきっと助けになります。
そういう経験は、辛い状況の人の気持ちが分かるようになりますし、その状況を乗り越えた経験は、自信にもつながり、人間の幅を大きく広げてくれるでしょう。
ご紹介した言葉を初めて読んだときは、「なんて深い言葉なんだ」と感心してしまいました。
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